cafe2345の自家焙煎珈琲は、胃に優しい珈琲を目指しています。
何を持って胃に優しいかというと…
栽培されて日本に送られてきた生豆は珈琲の麻袋に入ってきます。
その袋から出して、割れ豆、かけ豆、カビ豆を取り除いていきます。この作業を疎かにすると胃に優しく無い不純物が入った珈琲になってしまいます。
生豆の写真を見てもらうとわかるように、たまに、ビニール袋の切れ端みたいな物や糸などが入っていることがあります。
そちらももちろん取り除きます。
珈琲豆は、果物です。
自然の物だからこそ、カビや割れはしかたないし、それが当たり前です。
そこに安心もしています。
コンビニで買ったパンをカバンに入れたままにしていて、1週間放置した際、そのままの形で残っていたことがあります。
ある意味怖さを覚えました。
不純豆のピックをした後は、50度に近いお湯で洗っていきます。農薬や汚れを落として行く作業ともう1つ理由があります。
でも、洗うのは邪道だというかたもいます。
何が正しくて何が正しくないかは、飲んで気に入ればそれでわたしはいいと思います。
優しい珈琲を飲みたくなったら、cafe2345にご来店下さい(^-^)
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